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PEARはPHP上で利用可能なクラスライブラリ。
PHPのincludeパスがPEARのインストールディレクトリまで通っているか事前に確認すること。 具体的には php.ini の include_path に例えば,
/usr/local/php/lib/phpなどが含まれているか確認する(PHPを/usr/local以下にインストールした場合)。
| オプション | 説明 |
|---|---|
| install | パッケージをインストールする |
| uninstall | パッケージをアンインストールする |
| list | インストール済みパッケージを表示 |
| list-all | すべてのパッケージを表示 |
| list-upgrades | アップグレード可能なパッケージを表示 |
| info | パッケージの情報を表示 |
| package-dependencies | パッケージの依存性を表示 |
| upgrade | パッケージをアップグレードする |
| upgrade-all | 全てのパッケージをアップグレードする |
| config-show | 設定値を表示する |
pearによってインストールされたクラスライブラリの格納ディレクトリを確認するには,
$ pear config-show | grep "PEAR directory" PEAR directory php_dir /usr/local/php/lib/phpとする。
DBパッケージはデータベースの種類に依らず同じ方法でアクセスするためのインターフェースを提供する。
PostgreSQLとHTTPDサーバが同じホスト上にインストールされているとし,HTTPDサーバはユーザapacheで動いているとする。PHPスクリプトからデータベースにアクセスするためには,PostgreSQLで作成したデータベースにユーザーapacheを作成し,事前に権限(GRANT)を与えておくこと。
DBパッケージをインストールする。
$ pear install DB
次のようなPHPスクリプトでPostgreSQLのデータベースにアクセスできる。パスワードは不要。
<?php
require("DB.php");
$str="pgsql://apache@localhost/MyDatabase";
$option=array(
"autofree" => TRUE,
"portablility" => DB_PORTABILITY_ALL);
$db=DB::connect($str,$option);
$rs=$db->query("SELECT * FROM MyTable");
$row=$rs->fetchRow(DB_FETCHMODE_ASSOC);
echo $row['id'];
?>