理工系研究者のための Mac OS X, Windows, Linux メモ
 
ホーム >> プログラミング >> CakePHP

CakePHP

作成日:2010.11.22

環境

CakePHPのインストール

CakePHPを使うためにはApache HTTPのモジュールとしてmod_rewriteが必要。 Apache HTTPモジュールのページを見てインストールしておくこと。 またCakePHPには .htaccess が含まれているので httpd.conf で設定の上書きが可能となるようにしておくこと。

CakePHPのウェブサイトからソースを取得する。現時点でのファイルは、次の通り。

cakephp-cakephp-1.3.6-0-xxxxxxxx.zip
unzipで展開すれば、cakephp-cakephp-xxxxxxxというディレクトリが生成される。 これを丸ごと公開ディレクトリに移動する。 ここでは、サンプルとしてテニスの試合結果のデータベースを作成するので、ディレクトリ名をtennisとする。
$ cp -r cakephp-cakephp-xxxxxxx htdocs/tennis
ウェブラウザからこのディレクトリにアクセスしてみれば、次のように表示される。

データベースの準備(PostgreSQL)

テーブル名

データベースソフトウェアとしてPostgreSQLを用いる。 あらかじめPosgreSQLのページをみてインストールや設定ををすませておくこと。

ここではテニスの試合結果のデータベースを作成する。 データベース名はtennisdb、テーブル名は次の3つとする。

テーブル名説明
players出場選手のデータを入れるテーブル
teamsチームのデータを入れるテーブル
results試合結果を入れるテーブル

CakePHPには、ファイル名やディレクトリ名、クラス名などを命名規則に従って付けることになっている。 それらはデータベースのテーブル名が決まると自動的に決まるので、まずはテーブル名を決めるとよい。 テーブル名は、上記のように単語一語で複数形としておくと都合が良い。

CakePHPの命名規約に沿う場合のファイル名、ディレクトリ名、クラス名などの決め方は CakePHP 規約ワードメーカーで確認することができる。

設定ファイル(database.php)

CakePHPのデータベースに関する設定ファイルは、database.php.defaultをリネームして

apps/config/database.php
とする。PostgreSQLを用いる場合にはおおむね次のように設定すればよい。

class DATABASE_CONFIG {

        var $default = array(
                'driver' => 'postgres',
                'connect' => 'pg_connect',
                'persistent' => false,
                'host' => 'localhost',
                'port' => '5432',
                'login' => 'postgres',
                'password' => '',
                'database' => 'tennis',
                'encoding' => 'utf8',
                'prefix' => '',
        );

        var $test = array(
          (省略)
        );
}

(以下、未完成。まだ書いている途中です。)