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LaTeX スタイルファイル

  1. listings.sty + jlisting.sty (プログラムソースなどを等幅で表示)
  2. balance.sty (二段組の最後のページの高さを揃える)
  3. comment.sty (複数行を同時にコメントアウト)
  4. upgreek.sty (立体のギリシャ文字)
  5. eclbkbox.sty (複数行、複数ページに渡って線で囲む)
  6. geometry.sty (版面指定を簡易化)
  7. endfloat.sty (float を最後にまとめる)
  8. caption.sty (キャプションのカスタマイズ)
  9. showkeys.sty (label, ref を表示する)

listings.sty + jlisting.sty

作成日:2005.11.1

listings.styを用いるとソースプログラムなどを等幅フォントで表示できる。listings.styは日本語に対応していないので、jlisting.sty を一緒に使うとよい。

▼参考サイト or 参考文献

balance.sty -- 二段組の最後のページの高さを揃える

作成日:2004.12.7

論文などで最後のページの高さを揃えなければならないときに使える。

▼参考サイト or 参考文献

comment.sty -- 複数行を同時にコメントアウト

comment.styを取得するには CTAN で検索すると見つかる。最新版は version 3.6 October 1999。

本文の一部をコメントアウトしたり、またコメントアウトを解除したりできる。使い方は、コメントアウトしたい部分をcomment環境で囲むだけ。

\begin{comment}
コメントアウトしたい文章を書いておく。
複数行でも可能である。
\end{comment}

また、条件によってコメントアウトを解除したい場合には \includecomment{} を使って環境名を定義して、その環境を使ってコメントを書いておく。コメントアウトしたい時には\includecommentの部分を \excludecommentに書き直す。

\documentclass{jarticle}
\usepackage{comment}
\includecomment{jp-text}
\excludecomment{en-text}
\begin{document}
\begin{jp-text}
ここの部分は表示される。
\end{jp-text}
\begin{en-text}
この部分は表示されない。
\end{en-text}

upgreek.sty -- 立体のギリシャ文字

作成日:2003.7.26

▼参考サイト or 参考文献

eclbkbox.sty -- 複数行、複数ページに渡って線で囲む

作成日:2003.6.29

複数行,複数ページに渡って線で囲む事の出来るスタイルファイル。

▼参考サイト or 参考文献

geometry.sty -- 版面指定を簡易化

作成日:2002.9.14

版面を比較的簡単に指定できるスタイルファイル。上記リンクに説明書もあるのでそれを参考にする。

▼参考サイト or 参考文献

endfloat.sty -- float を最後にまとめる

作成日:2002.9.14

figureやtable環境の記述はそのままで、図や表を文章の最後にまとめて出力する。論文などを書く時に便利。

▼参考サイト or 参考文献

caption.sty -- キャプションのカスタマイズ

作成日:2002.9.14

figure環境、table環境などのキャプションをカスタマイズできる。フォントの大きさの変更、寄せの変更等。

▼参考サイト or 参考文献

showkeys.sty -- label, ref を表示する

作成日:2002.9.14

label と ref のところにキーを表示させることができるので、キーの対応を確認することができる。

▼参考サイト or 参考文献