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dvipsの設定と利用法

  1. psfonts.map について (2002.4.20)
  2. 用紙の大きさを指定する (2002.2.24)
  3. デフォルトの出力をファイルにする(2002.2.15)


psfonts.map について

TFMフォント名とPostscriptフォント名の対応を psfonts.map に書いておく。

$TEXMF/dvips/base/psfonts.map

TeXの中ではフォントはTFMフォントのみを使ってレイアウトする。dvips を使ったときに、このTFMフォントがベクトルフォントに置き換えられる。

用紙の大きさを指定する

PSに変換するときに用紙の大きさを指定していないと、レイアウトが上にずれたりすることがある。
このようなときにはオプションで用紙の大きさを指定すればよい。

% dvips -t letter foo.dvi
% dvips -t a4 foo.dvi

など。用紙の大きさを設定してあるファイルは、

/usr/local/share/texmf/dvips/config.ps


デフォルトの出力をファイルにする

参考:LaTeX2e美文書作成入門/平成10年第3刷、pp191

% dvips foo.dvi

と打つと、PSプリンタに出力されるが、
これをfoo.psというファイルに出力するようにする。

$TEXMF/dvips/config.ps を開く。その中に、

o | lpr

と書いてある所があるので、これを % でコメントアウト。