理工系研究者のための Mac OS X, Windows, Linux メモ
 
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wget

参考:Wget を使おう的ページ

コンパイル

ソースを例えば、京大のFTPサーバーから取ってきます。最新バージョンは1.8.1です。

% ./configure
% make
% sudo make install

インストールされているwget のバージョンの確認方法

% wget -V

使用例

ウェブ上にあるファイルをダウンロードし、そのファイル名を "paper.pdf"とする。

% wget -O paper.pdf http://homepage.mac.com/xyz9/mythesis.pdf

あるホームページから張られているリンク先を含めて、丸ごとダウンロードしたい。

% wget -r -np -k http://homepage.mac.com/xyz9/index.html

-r はリンク先を再帰的にダウンロードするオプション。-npは親ディレクトリはダウンロードしない、つまり指定したファイル以下のみダウンロードする。-kはローカルにファイルを保存するときに、絶対パスにしたがって保存する。

有用なオプション

-b バックグラウンドで実行
-nc すでにダウンロードしてあるものは無視する
-c 途中で中止していたファイルを続きからダウンロード
-l 10 再帰ダウンロードの深さを10にする。デフォルト 5
-L 相対リンクの所だけダウンロードする
-A .jpg 指定した拡張子のファイルのみダウンロード。複数は","で区切る

proxy越しに使う

/.wgetrc に次のように記入

http_proxy = http://proxy.some.host.com:8080/
ftp_proxy = http://proxy.some.host.com:8080/

環境変数として定義しておけば読みに行くかもしれないが、未確認。curl の場合は環境変数として定義しておけば良い。