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w3mの設定と利用法

  1. w3mの再インストール
  2. htmlファイルをtextファイルに変換
  3. emacs+w3mの使い方

w3mの再インストール

作成日:2003.10.14

ライブラリ gc (A garbage collector for C and C++ ) がインストールされているか確認する。 確認するには、

% sudo find / -name "libgc.a"
としてライブラリを探してみる。無ければ上記のリンク先からソースを持ってきて、コンパイルおよびインストールする。 Fink にもあるのでそれをインストールしても良い。
% sudo apt-get install gc-static
Fink でインストールするとき libgc.a や gc.h 等、w3mのコンパイルに必要なものがインストールされるが、w3mの configure スクリプトはこれらのファイルを見つけてくれなかった。 --includedir=/sw/include としても見つけてくれない。 そこで見つかる所にリンクを張る事にした。
% sudo ln -s /sw/include/gc*.h /usr/local/include/
% sudo ln -s /sw/lib/libgc.a /usr/local/lib/
後は、w3mの最新版w3m-0.4.2.tar.gz をダウンロードし、展開する。
% tar zcvf w3m-0.4.2.tar.gz
コンフィギュアする時には、日本語表示を可能にするオプションを付けておく。
% cd w3m-0.4.2
% ./configure --enable-japanese=E
E は文字コード EUC-jp を表している。詳しくは ./configure --help を見ると良い。 コンフィギュアが終わればあとはコンパイルおよびインストール。
% make
% sudo make install

emacsで使うためには「Emacs 上で w3m を動かそう」にあるw3m.elをインストールすると良い。

htmlファイルをtextファイルに変換

作成日:2002.2.15

カレントディレクトリにhtmlファイルが有るなら、

% w3m -dump -cols 80 hoge.html > hoge.txt
のようにすればよい。 web上のホームページからテキストに変換することもできる。
% w3m -dump -cols 80 http://www.asahe.com/index.html > test.txt
dumpをつけると、標準出力に結果を出すので、リダイレクト(>)でファイルに落とすようにする。colsは一行の文字数(全角は2文字分)。

emacs+w3mの使い方

作成日:2002.2.15

例えば、毎日新聞を見たいなら、g を押して、 www.mainichi.co.jpを入力すれば良い。

リンク先へ移動するには、tabや矢印キーでリンクを移動するか、 マウスでクリックしてからリターンキーを押す。