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まず gc (A garbage collector for C and C++ ) がインストールされていくか確認する。これはライブラリである。確認するには、
% sudo find / -name "libgc.a"
としてライブラリを探してみる。無ければ上記のリンク先からソースを持ってきて、コンパイル、インストールする。Fink にもあるのでそれをインストールしても良い。
% sudo apt-get install gc-static
Fink で libgc.a や gc.h 等、w3mのコンパイルに必要なものがインストールされるが、w3mの configure スクリプトが見つけてくれない。 --includedir=/sw/include としても見つけてくれない。そこで見つかる所にリンクを張る事にした。
% sudo ln -s /sw/include/gc*.h /usr/local/include/
% sudo ln -s /sw/lib/libgc.a /usr/local/lib/
後は、w3mの最新版w3m-0.4.2.tar.gz をダウンロードし、展開する。
% tar zcvf w3m-0.4.2.tar.gz
コンフィギュアする時には、日本語表示を可能にするオプションを付けておく。
% cd w3m-0.4.2
% ./configure --enable-japanese=E
E は文字コード EUC-jp を表している。詳しくは ./configure --help を見ると良い。コンフィギュアが終わればあとはコンパイル、インストール。
% make
% sudo make install
emacsで使うためには「Emacs 上で w3m を動かそう」にあるw3m.elをインストールすると良い。
参考:
カレントディレクトリにhtmlファイルが有るなら、
% w3m -dump -cols 80 hoge.html > hoge.txt
のようにすればよい。web上のホームページからテキストに変換することもできる。
% w3m -dump -cols 80 http://www.asahe.com/index.html > test.txt
dumpをつけると、標準出力に結果を出すのですが、
リダイレクト(>)でファイルに落とします。
また、colsは一行の文字数です(全角は2文字分)。
例えば、毎日新聞を見たいなら、
g を押して、 www.mainichi.co.jpを入力すれば良い。
リンク先へ移動するには、tabや矢印キーでリンクを移動するか、
マウスでクリックしてからリターンキーを押す。