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折線図を作成するには

作成日:2015.4.19

ggplot2のライブラリを読み込みます。

 library(ggplot2)

グラフを作成するためのデータをデータフレームとして準備します。 ここではsin関数を使ってデータを作成しています。

 dataX=seq(0,2*pi,length=20)
 dataY=sin(dataX)
 mydf <- data.frame(distance=dataX,intensity=dataY)

ggplotオブジェクトを作成します。

 gp = ggplot()
線図のオブジェクトを作成して追加します。
 gp=gp+geom_line(mydf,aes(x=distance,y=intensity))
そして描画します。
 print(gp)

線の色,線種,線の太さ,透明度を変える

 gp=gp+geom_line(mydf,aes(x=distance,y=intensity),color="red",linetype="dashed",size=2,alpha=0.6)

2のデータを同じグラフにプロットする

データフレームにY軸のデータを2つ準備し,それぞれggplotオブジェクトに追加します。

 x1=seq(0,2*pi,length=20)
 y1=sin(x1)
 y2=cos(x1)
 df <- data.frame(x=x1,y1=y1,y2=y2) 
 gp = ggplot(df)
 gp=gp+geom_line(aes(x=x1,y=y1,color="y1"))
 gp=gp+geom_line(aes(x=x1,y=y2,color="y2"))
 gp=gp+scale_color_manual("Function",values=c("y1"="red","y2"="blue"))
 print(gp)
geom_line()のaes()関数内のcolorオプションに適当なラベルの文字列を与えておき,scale_color_manual()の中でそのラベルと色との対応を与えます。 すると凡例にはそれらの文字列が表示されるようになります。

凡例のタイトルをつけたい場合にはscale_color_manual()の第1引数に与えます。

▼参考サイト or 参考文献