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Mathematica Tips

  1. アニメーションGIFの作成
  2. Mathematica を X を飛ばして利用する時のフォントの問題を解決

アニメーションGIFの作成

作成日:2004.1.18

For[i = 1, i <= 10,
   s = ToString[i];
   Export["plot" <> s <> ".gif", Plot[Sin[x + Pi i/5], {x, 0, 6Pi}],"GIF"];
   i++]
このスクリプトを実行するとGIFファイルが10枚作成される。 GifBulderなどを使ってアニメーションを作成する。

Mathematica を X を飛ばして利用する時のフォントの問題を解決

作成日:2003.7.26

ホスト名が "hostname" である Linux に Mathematica がインストールされているとする。 Mathematica のフォントは hostname 上の

/usr/local/mathematica/SystemFiles/Fonts/
にインストールされているとする。まず、このフォントを MacOSX に持ってくる。
--Linux上で--
$ cd /usr/local/mathematica/SystemFiles/
$ tar zcvf ~/Fonts.tgz Fonts
このフォントファイルをftpなどで、MacOSXに持ってきた後、
--MacOSX 上で--
$ sudo mkdir -p /usr/local/mathematica/SystemFiles/
$ sudo tar zxvf Fonts.tgz -C /usr/local/mathematica/SystemFiles/
フォントパスの設定と更新
$ xset fp+ /usr/local/mathematica/SystemFiles/Fonts/Type1
$ xset fp+ /usr/local/mathematica/SystemFiles/Fonts/X
$ xset fp rehash
起動方法は、まずMacOSXのターミナルから
$ xhost hostname
として、Xを飛ばす許可を出しておく。その後 hostname にTelnetする
$ telnet -l user_name hostname
$ setenv DISPLAY macosx_IP_address:0
$ mathematica
よく使うならフォントパス設定
xset fp+ /usr/local/mathematica/SystemFiles/Fonts/Type1
xset fp+ /usr/local/mathematica/SystemFiles/Fonts/X
~/.xinitrcに書いておけばよい。