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参考:GNU Emacsマニュアル/11.4 綴りの検査と訂正
$ ispell test.txt
LaTeXの書類の場合はオプションを付ける
$ ispell -t test.tex
実行して、ミススペルの可能性のある単語が見つかると、
porice File: test.txt
remes singing group, was pulled over by porice after someone reported seeing a
0: police
1: price
[SP] <number> R)epl A)ccept I)nsert L)ookup U)ncap Q)uit e(X)it or ? for help
のように表示されるので指示する。
| Space | 単語を今回だけは修正しない |
| r | 正しいスペルを入力する |
| a | このセッションに限り単語を修正しない |
| i | 単語をそのまま個人辞書に登録する |
| u | 単語の小文字形を個人辞書に登録 |
| l | 単語をシステム辞書から探す |
| 数字 | 候補リストのその番号の単語に置き換える |
| x | そこまでに修正した単語だけ書き換えて終了 |
| Q | そのファイルを変更せずに終了 |
| ! | シェルエスケープ |
| ? | ヘルプ |
ispellでユーザー辞書に登録した単語を削除するには、エディタで ~/.ispell_english を開いて消したい単語を削除すればよい。
インストールは emacs のページを見よ。
スペルチェックを使うには、メニューバーの Tools から "Spell Checking > Spell-check Buffer" を選択する。または、M-x ispell-buffer コマンドを使う。
選択領域のスペルチェックを行うには M-x ispell-region とする。
一つ注意するのは、YaTeX(やてふ)モードからスペルチェックしようとすると emacs が落ちてしまうので、TeXモードに変更
Meta-x tex-mode
してからスペルチェックを行うと良い。(<2002.9.13追記>emacs21を使っているが特に落ちることはなくなった。)ついでに書いておくと、ファイルを開いた後のモードの変更は同様に
Meta-x fortran-mode, c-mode, c++-mode, test-mode, ...
のようにすればよい。
もし、入力と同時にスペルチェックしたい場合には、
Meta-x ispell-minor-mode
コマンドを実行します。ミススペルの場合にはメッセージラインに警告が出る。
カーソルの位置にある一つの単語のスペルチェックをするには、
Meta-x ispell-word