現在のGnuplotでは、フォントとして日本語フォントを指定するだけで、EPSファイルに日本語ラベルを入れることができるようになっている。
set xlabel '座標 [m]' set terminal postscript eps enhanced color 'GothicBBB-Medium-EUC-H' 20 set output 'sample.eps' plot sin(x) set output set terminal pop
作成されたpostscriptファイル sample.eps をPSプリンタに送るとプリンタの持つGothicBBBフォントで印刷される。
$ lpr sample.eps
作成されたEPSファイルの日本語フォントは GothicBBB Medium になっているが、プレゼンなどに使うときは、印刷用のフォント(GothicBBB)を表示用のフォントに置き換える必要がある。Illustrator を用いて他のフォントに置き換えるとよい。
Illustratorでsample.epsを開き、メニューバーから「編集」→「フォント検索...」を選ぶ。置換するフォントとしてMS Pゴシック等を選び、「置換」または「すべて置換」をクリックする。
フォント名をRyumin-Light-EUC-H, GothicBBB-Medium-EUC-Hと指定すると、これらのフォントが無い環境でも、日本語フォントと認識される。