gnuplotメモ
gnuplotはデータファイルを読み込んでグラフを作成するソフトウェア。
基本的にはコマンドラインから利用するが、スクリプトファイルを作成することで、グラフの作成、加工の作業を自動化できる。
ここではgnuplotの応用的な使い方を紹介している。
- Gnuplotをインストールするには
- CVS版gnuplotのインストール
- pngフォーマットで出力できるようにコンパイルする
- スクリプトコマンドを利用するには
- グラフを調整するには
- 線の色を指定する
- 線の太さ、種類を変える
- グラフの大きさを変える
- 直線を描く時のサンプル数
- pm3d のカラーバーを設定する
- 関数のグラフを書くときのサンプル数を増やす
- 軸の目盛りの指数を105の様な上付き表記にしたい
- 出力形式を変更するには
- EPSファイル出力について
- EPSファイルのBoundingBoxを直す
- EPS出力時のフォントとそのサイズの変更
- データを解析するには
- その他
- wgnuplotがショートカットを読めないことに対する対応
- ステップ関数
- 動画(GIFアニメーション)を作る
- 便利なショートカット
- fit関数を用いるときに No data to fit のエラーが出る
- 番外編