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cannaserverをインストールした後、システム起動時に自動的に起動するように設定するためには、/Library/StartupItems/ 以下に適当なディレクトリを作成してその中に、起動用スクリプトと StartupParameters.plist ファイルを作成する。(/Library/StartupItems がなければ作る。)
ここではディレクトリ名をcannaserver/、 起動スクリプトを cannaserver とする。
/Library/StartupItems/cannaserver/cannaserver
#!/bin/sh
. /etc/rc.common
##
#Start up cannaserver
##
if [ "${CANNASERVER:=-NO-}" = "-YES-" ]; then
ConsoleMessage "Starting CANNASERVER"
/usr/local/sbin/cannaserver
fi
/Library/StartupItems/cannaserver/StartupParameters.plist
{
Descrption = "Canna";
Provides =("CANNA");
Requires =("Resolver");
OrederPreference="None";
Messages =
{
start = "Starting CANNASERVER";
stop = "Stopping CANNASERVER";
};
}
パーミッションは cannaserver スクリプトは 555、StartupParameters.plist は 744にしておけば良い。そして /etc/hostconfig に次の一行を追加しておく。
CANNASERVER=-YES-
次のようにすれば、簡単に追加できる。
% sudo sh -c "echo CANNASERVER=-YES- >> /etc/hostconfig"
自動起動を中止するには YES を NO に書き換えると良い。自動起動するかどうか再起動して確認する。
~/.canna に次の分を加える。
;シンボルの定義 (defsymbol ?. "." "." "。" ?, "," "," "、" )
| 参考: | Komatyan's Web Page |
| MacOSX徹底活用ガイド(海上忍著、技術評論社) |
参考:日本語入力を凄くしたい
バイナリがあるので下のリンクから持ってくる。
あとは
% tar zxvf Canna-3.5b2-bin.tar.gz -C
コンパイルの方法は上記のウエブサイトのここに書いてある。
さて、インストールした後、cannaserver を起動するには
% sudo /usr/local/sbin/cannaserver
sudo で起動しないと mkdic ができなかった。(Cannot create dictionary が表示された)
※ (追記 ) Fink で canna をインストールする場合には泰国林檎物語のかんなを研いで日本語OKのページが参考になる。
| C-n | 次候補 |
|---|---|
| SPC | 次候補 |
| C-p | 前候補 |
| C-f | 次文節 |
| C-b | 前文節 |
| C-i | 文節縮め |
| C-o | 文節伸し |
| C-u | 全角大文字変換 |
| C-l | 全角小文字変換 |
@@を押すと全角スペースに変換されます。
emacsのページに書いてます。
emacsのページに書いてます。
まず、自分のホームディレクトリに .canna があるか確かめます。無ければ、
% cp /usr/local/share/canna/default.canna ~/.cannaとコピーしておきます。
次に辞書を作成します。 mkdic コマンドを用います。
% mkdic mydictionary
New dictionary "mydictionary" is created.
Please change customize file.
この辞書は、/usr/local/lib/canna/dic/user/$USER/ に出来ています。ファイル名は、上でつけた名前では無く、usr1.ctd の様な名前になります。もう一つ辞書を作成すると、usr2.ctd です。
辞書が作成されているか確認するには、
% lsdicです。次にその辞書を使用するように設定します。ホームディレクトリの .canna を開いて、次の部分に追加します。
mydictionary
(use-dictionary "iroha" "fuzokugo" "hojomwd" "hojoswd" :bushu "bushu" :user "mydictionary" :user "user" )この後、canna を使用しているアプリを再起動した方が良い様ですが、
次に辞書への単語の登録です。addwords コマンドを用いる方法で行います。
コマンドライン中に日本語が打ち込めるならば、
% echo "ばくしゅく #T30 爆縮" | addwords mydictionaryとやりたいのですが、私の kterm ではできないので、
% cat > tmpと面倒なことをしています。
ばくしゅく #T30 爆縮
^D (<- Control + D)
% addwords -l tmp mydictionary
% rm tmp
「ばくしゅく #T30 爆縮」の内容は、[読み] [品詞] [単語] です。 品詞については、cannaのマニュアルに一覧が乗っています。(品詞コード表)
登録された単語を確認するには、
% catdic mydictionaryです。また、辞書を削除するには、
ばくしゅく #T30 爆縮
% rmdic mydictionaryとします。辞書を削除したら .canna から削除しておきます。
それから、辞書から単語を削除するには、delwords を使います。
書式は、addwords と同じです。